中国ドラマ【琅琊榜(ろうやぼう)】の感想とあらすじ|本音レビュー

ドラマ感想
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中国時代劇の名作として必ず名前があがる『琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~』
「評価が高いけれど難しそう」「話数が多くてハードルが高い」と迷っていませんか?

この記事では、『琅琊榜』のあらすじと実際に見た感想、見どころを本音でまとめました。視聴を迷っている方の参考になればうれしいです。

【琅琊榜(ろうやぼう)】面白い?実際に見たホンネの感想

結論から言うと、『琅琊榜』は“じっくり頭脳戦”を楽しみたい大人向けの中国歴史ドラマだと思います。
派手なアクションよりも、策略や駆け引きで物語が進んでいくため、物語が進むほど伏線が回収され、「そういうことだったのか」と唸らされる展開が続きます。

さらに、知略で悪だくみをかわし、知らない間に手の内で踊らされている悪人たちの動揺する様子は痛快です。

実はこの作品は、話数がなんと「全54話」ビビりませんか?
でも大丈夫。話数の長さなんて全く気にならないくらいこの世界観、物語の展開の魅力に引き込まれます。

実は私は2回も観たんです。期間を空けてですがまた観たくなって。何度見返しても発見があって楽しめました。それぐらい奥深い作品で大好きです。

2015年の作品ですが、今も「中国時代劇の名作」として評価が高く、再放送や配信で長く視聴され続けています。

『琅琊榜(ろうやぼう)』はどんなドラマ?基本情報とあらすじ

※ネタバレはゆるめですが、一切のネタバレがイヤな方は見ないでくださいね

『琅琊榜(ろうやぼう)』は、冤罪によって一族を滅ぼされた若き将軍・林殊(りんしゅ)が、生き延びたのち“梅長蘇(ばいちょうそ)”と名を変えて復讐と名誉回復を目指す物語です。

舞台は架空の梁国。

麒麟の才子を得る者は、天下を得る――。
この一言から物語がはじまります。

病弱な策士として都に戻った梅長蘇(ばいちょうそ)は、皇子たちの権力争いに関わりながら、過去の真実を暴いていきます。

友情、忠誠、家族愛、そして国家の未来をめぐる重厚なストーリーが展開される、骨太な歴史ドラマです。

麒麟の才子を得る者は、天下を得る――。」とは?


麒麟(きりん)とは、めったに現れない伝説の聖獣。
麒麟の才子”とは、天下の行方を左右するほどの知略を持つ人物のこと。
作中では梅長蘇(ばいちょうそ)を指します。

「麒麟のような才子を手に入れれば、天下を取れる」
皇子たちが天下をとるため、梅長蘇(=麒麟の才子)を引き込もうと争うんですね。

【琅琊榜(ろうやぼう)】主な登場人物

梅長蘇(ばいちょうそ)/林殊(りんしゅ)
演:胡歌(フー・ゴー)
復讐と名誉回復を胸に秘めた策士。

靖王(せいおう)
演:王凱(ワン・カイ)
正義感の強い皇子。梅長蘇の盟友。

霓凰郡主(げいおうぐんしゅ)
演:劉涛(リウ・タオ)
強く気高い女性将軍。

実際に見た感想|良かったところ

主人公・梅長蘇の知略と静かな強さ

派手に戦うのではなく、言葉と策略で局面を動かす主人公。
過去の戦いで重症な健康状態になっているため、ハラハラしますが、
感情を抑えながらも内に強い信念を秘めている姿に引き込まれました。

緻密に張り巡らされた伏線

小さな出来事が後半でつながる構成が見事です。
一度理解すると、もう一度見返したくなるタイプのドラマですね。
実際に2回視聴済み(笑)

靖王との揺るがない友情が胸を打つ

梅長蘇(林殊)と靖王の関係は、この物語の大きな軸の一つです。
かつて深い絆で結ばれていた二人ですが、立場や運命の違いから距離が生まれます。それでも根底にある信頼と誠実さは変わらず、少しずつ再び心が通っていく過程がとても丁寧に描かれています。派手な言葉ではなく、視線や沈黙の中に友情がにじむ演出が印象的。

将軍たちとの固い忠誠と絆

かつて赤焔軍を率いた林殊(=梅長蘇(ばいちょうそ)と、その仲間である将軍たちとの絆も見どころです。
過去の無念を胸に抱えながらも、静かに信念を貫く姿には重みがあります。

特に霓凰郡主との関係は、単なる恋愛ではなく、戦友としての尊敬と信頼が感じられます。
言葉数は多くなくても、互いを思う気持ちが伝わり、物語に深い余韻を残します。

重厚で美しい世界観

衣装や宮廷のセットもそうですが、私は特に音楽が心に響きました。
雄大で劇的な、ドラマチックな…、物語の展開と連動してより世界観に浸れます。

おまけ

今活躍している俳優さんが子役で出演されていて、幼い頃のかわいい演技が見れて楽しいですよ。この作品では「飛流(ひりゅう)」役の呉磊(ウー・レイ)さん。今すっかり大人になって将軍などかっこいい役をたくさん演じています。

この「琅琊榜(ろうやぼう)」のドラマの中では、いざという時の戦闘シーンは圧巻ですが、子どもらしい、無邪気な表情を見せることもあり作中でのほっこり癒しです。

少年の頃はこんなに可愛いかったんだと感慨深く見ていました。(今はかっこいい)

少し気になったところ|正直レビュー

序盤は人物関係が複雑

皇子や官僚が多く、最初は混乱することも。
中国の歴史ドラマ「あるある」ですが、相関図を見ながら視聴するとより理解しやすいです。

テンポはややゆっくり

刺激的な展開や、派手な戦闘シーン、恋愛要素多めを求める人には向きません。じっくり見る作品です。

琅琊榜(ろうやぼう)】の見どころ3選
  • 心理戦と策略の応酬
    刀ではなく知略で戦う緊張感が最大の魅力。
  • 友情と忠誠のドラマ
    林殊と靖王の関係は、この物語の大きな軸です。
  • 感情を揺さぶる終盤の展開
    静かに積み重ねた物語が、終盤で大きく花開きます。

主な登場人物

梅長蘇(ばいちょうそ)/林殊(りんしゅ)
演:胡歌(フー・ゴー)
復讐と名誉回復を胸に秘めた策士。

靖王(せいおう)
演:王凱(ワン・カイ)
正義感の強い皇子。梅長蘇の盟友。

霓凰郡主(げいおうぐんしゅ)
演:劉涛(リウ・タオ)
強く気高い女性将軍。


『琅琊榜』はこんな人におすすめ

  • 頭脳戦や策略ドラマが好き
  • 重厚な歴史劇をじっくり楽しみたい
  • 感情よりも論理展開を重視する作品が好き

『琅琊榜』はどこで見られる?視聴方法まとめ

『琅琊榜』は動画配信サービスで視聴可能です。
配信状況は変わる場合があるため、最新情報は各サービスでご確認ください。

DVDレンタルや購入という選択肢もあります。


まとめ|迷っているならまず数話見てみて

最初は少し難しく感じるかもしれませんが、
物語が理解できた瞬間から面白さが加速します。

ハラハラ、どきどき、こういった感情のデトックスにいかがですか〜。

派手さよりも“深さ”を求める方には、きっと心に残る一作になると思います。

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